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現場調査用移動補助機「EVシングルカート」

安全性向上
一人でも利用可能かつ運搬可能な、軌道上で使用する移動補助機です。 ハンドルを折りたたむ事によって、コンパクトに軽く運搬が容易に行えます。 また、EV(電動)で走行時CO2の排出がなく静音に作業を行う事が出来ます。 オプションの「椅子」を装着すると、「着座型」で軌道上走行する事が出来ます。
問い合わせ先

入江工業株式会社
パートナー会社

  • 入江工業株式会社
特許等の番号発明等の名称権利者リンク
意願2026-008058軌道カート用椅子
東日本旅客鉄道株式会社
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概要

現場調査移動補助機「EVシングルカート」

一人でも利用可能かつ運搬可能な軌道上で使用を目的とする現場調査移動補助機

サイズ:L822×W1232×1159mm(組み立て時)

重量;約18kg(車輪MCナイロン時)

軽く・コンパクトに運搬

ハンドルを外し折りたたむことによって、コンパクトに運搬移動が可能です。

また、外したハンドルはスムーズに取り付けができるので作業を始める事が容易です。

小型バッテリーを搭載

マキタ製18Vバッテリーを「1個」搭載してます。

軌間1067仕様は1個のバッテリーで約20Kmの走行が可能です。

着座での走行が可能

オプション(別売りの)椅子を取り付けると「着座型」で軌道上を走行することが可能です。

一つの車体で使用用途に合わせ「立ち乗り型」と「着座型」で共有できます。

車両搭載も容易

軽量コンパクトなので、運搬時の車両への積み込みも容易に行えます。

また、専用ラックを使用する事で重ねての運搬も可能になります。

効果

作業現場

軽量かつコンパクトな設計により運搬が容易で、軌道上をスムーズに移動できます。

開発品誕生まで

開発品誕生まで

夜間作業の主たる業務である線路総合巡視や現場調査は、広範囲にわたる徒歩での移動を伴うため、身体的な負担が大きく、作業環境の改善が求められていました。

 こうした課題を背景に本製品の開発が行われ、体力差に関わらず誰でも容易に取り扱える軽量な移動補助機として誕生しました。

その後、別の開発者の意向で移動作業を目的「着座型」も開発され、現在(2026年4月以降)の仕様は「兼用型」で製品販売がされています。

導入事例

2019年から販売開始
東日本旅客鉄道株式会社  JR東日本パートナー会社をはじめとし、全国各地の鉄道事業者(JR他社および私鉄・地下鉄)等で導入されています。
関東首都圏エリア

製品仕様

  • 価  格
    都度お見積り
  • 型  式
    KI-EV01ZR
  • 軌  間
    1067
  • 乗車人員
    1人
  • 寸  法
    L822×W1232×H1159mm(組み立て時)
  • 重  量
    約18kg ※MCナイロン時
  • 耐 荷 重
    約100kg(車体重量含まず)
  • 走行距離
    ~20km(走行条件による)
  • 速  度
    MAX約9km/h(※推薦6km/以内)
  • 最大勾配
    約35/1000(35‰)
  • 逸走防止機能
    電磁ブレーキ・パーキングロックによる2種
  • バッテリー
    リチウムイオンバッテリ(マキタ製 18V)
  • オプション(別売り)
    着座用「椅子」・ハンドルライト
  • 販売時期
    2026年4月より開始(※上記仕様)

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