千葉支社新小岩保線技術センター

特殊分岐器ふく進検査システム トラックステーション F

人員削減
作業効率化/省人化・省力化
特殊分岐器を構成する要素(クロッシング交点、杭、へ型レール、可動レール、スリップレール、基本レール)を、自動整準・自動追尾機能を備えた測量機と360°プリズムを使用して測量することにより特殊分岐器のふく進量と変位量を算出し、表示・記録するシステムです。東日本旅客鉄道株式会社と計測ネットワークサービス株式会社とで共同開発したシステムです。
問い合わせ先

計測ネットサービス株式会社
パートナー会社

  • 計測ネットサービス株式会社
特許等の番号発明等の名称権利者リンク
特許第7288279号特殊分岐器ふく進検査システム
東日本旅客鉄道株式会社
計測ネットサービス株式会社
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概要

保線業務のDX/ICTによる品質管理と時間短縮を実現

クロッシング交点・杭・へ型・可動・スリップ・基本レールなど、特殊分岐器を構成する各要素を、​自動整準・自動追尾測量機と360度プリズムで計測し、ふく進量と変位量を自動で算出・表示・記録する​システムです。従来の糸張りでの測定方法は、風や作業員スキルによる誤差や、作業人数が多い課題がありましたが、システム化することで省力化、省人化することができます。

対応特殊分岐器

  • 可動DC(可動ダイヤモンドクロッシング)
  • SSS(シングル・スリップ・スイッチ)
  • DSS(ダブル・スリップ・スイッチ)

効果

ここがポイント!

従来は3~4名体制で行っていた検測も、本システムを活用することで1~2名体制へと人員の削減が可能です。更に、計測時間は従来の約30分から約10分に短縮されます。

作業者の熟練度や気象環境による誤差を軽減し、安定した計測精度を確保。

音声認識によるハンズフリー測定にも対応しているため、安全性と作業効率を同時に高めることが可能です。

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