東京支社施設部、東京耐震補強工事区

モルタルモレン(耐震補強補助材)

省コスト化
建設現場
作業効率化
鋼板巻き耐震補強工法における水平継ぎ目モルタル漏れ防止材で、上層補強鋼板と下層補強鋼板との間に挟む充填材漏れ防止ゴムです。 はさみやカッターで加工できるので安全で簡単に施工できます。 <動画はこちら> https://www.fcr-corporation.co.jp/product/mortar-taishin-top.html
問い合わせ先

FCR株式会社
パートナー会社

  • FCR株式会社
  • ユニオン建設株式会社
特許等の番号発明等の名称権利者リンク
特許第6509500号補強板巻立て工法
東日本旅客鉄道株式会社
ユニオン建設株式会社
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概要

安全性・施工性・工期・コストを同時に改善する耐震補強材

「モルタルモレン」を高架橋柱の耐震補強工事に使用することにより

安全性向上、施工性向上、工期短縮、低コストが可能になりました。

■安全性

軽く、扱いやすい

■施工性

加工が容易で耐久性に優れている

■工期短縮

周辺養生が不要、硬化養生が不要

■低コスト

溶接、シール材による方法に比べ、補強鋼板の組立と同時にゴム材を配置できるため工期短縮

効果

高耐久EPDMゴムの採用とシンプルな設置構造

■ゴムの種類

・工業用ゴム製品、建築用ゴム製品に幅広く使用されている「エチレンプロピレンゴム」を採用

・耐候性、耐寒性、溶剤性等にすぐれており様々な用途で使用されている            

・接着性、粘着性が乏しい

・スポンジ系のゴムであり、切断が容易である

■設置方法

・上層補強鋼板と下層補強鋼板との間に挟む

開発品誕生まで

溶接やシール材によらない補強鋼板の水平継手方法を開発

溶接によらないことで、火災等のリスクを無くし、安全性の向上を目指しました。

また、溶接やシール材塗布に変わる方法により工程の短縮を図ることを目的としました。

利用高架橋耐震補強(水平継手) <従来>

■全周溶接

・火災を起こす可能性

・テナント内施工では養生に手間

・養生シート、煙吸引機、送風機(溶接ヒューム吸引の恐れ)

・施工時間がかかる

・溶接工の確保に苦慮

・火災報知器を誤作動させる恐れ

・天候に左右される

■シール材

・シールが固まるまでの養生期間

・モルタルが漏れる心配

・シール材が燃えやすい

・天候による影響

導入事例

株式会社交通建設、東鉄工業株式会社、ユニオン建設株式会社、JR東日本パートナー会社、施工会社等
導入数:110箱(20m×5本)以上(2026年2月時点)

製品仕様

  • 価格(設計単価)
    モルタルモレン:127,000円(税抜) モルタルモレンワイド:137,000円(税抜)
  • 荷姿
    1箱(20m×5本)
  • 材質
    EPDMスポンジ
  • 鋼板厚さ 
    モルタルモレン:6、9mm用 モルタルモレンワイド:12、14、16mm用
  • 重量
    モルタルモレン:約70g/m モルタルモレンワイド:約80g/m